こんにちは!
給湯器・ガスコンロ交換工事の正直屋
仙台泉店の鈴木です。
今、Jリーグはオリンピック開催の為、
一時中断ですが楽しみはあります。
夏も多くはないですが選手の移籍があります。
国内だけだと小規模ですが、
海外ではシーズンの切り替わりの時期なので活発に行われてます。
最近では日本人選手も、有力な選手は国内シーズン途中で
海外へなんて事も頻繁に起きています。
今回も既に何人か情報が出てました。
そして今年はそのオリンピックです!
こんな直前になっても運営側はゴタゴタしていて、
一部の大人達のにはもっとシッカリして欲しいです。
しかしながら、こんな難しい状況下でも選手達には特別な晴れ舞台でしょう。
全力で頑張る選手たちにはTVの前にはなるけども応援してあげましょう!
それでは今回の施工事例は仙台市宮城野区新田東での
ガスふろ給湯器の交換の事例をご紹介します。
【施工前】パロマ/FH-205SAWDL/ガスふろ給湯器/屋外壁掛型
【施工後】リンナイ/RUF-SA2005SAT/ガスふろ給湯器/屋外壁掛型
今回はマンションのパイプシャフトの中で
スペースが限られスリムな形をした給湯器の交換でした。
たまに頂く質問で、
「凍結防止ヒーターの電源は夏場は抜いたほうが良いの?」と聞かれます。
基本的には電源は入れたままでOKです。
ほとんどの場合、サーモスタッドという部品が入っていて、
寒くならないとヒーターが温まらないようになっています。
夏場などは待機電力は微々たるものなので、
電源を差し忘れて凍結なんてリスクを考えると、
電源は差しっぱなしをお勧めします。
給湯器と一口にいっても、その種類はさまざまで、
搭載されている機能も異なってきます。
現地調査または現場写真などから当社で確認のうえ、
ご提案ご案内いたします。
その他ご不明点やお見積りをご希望のお客様、
宮城県での給湯器・ガスコンロの交換工事をご検討中のお客様は
お気軽に正直屋仙台泉店までお問い合わせください。
お問い合わせは
0120-052-275
まで。
スタッフ一同お電話お待ちしております。