2018年05月01日 おはようございます。 給湯器、ガスコンロ、レンジフードの交換工事はお任せ! 正直屋の伴田Jr.です。 私はいまだにビールの美味しさがわかりません(笑) 自分の舌が子供すぎるのかもしれませんが 何度飲んでみても苦さしか感じません(笑) それを皆さん、喉が渇いたからとりあえずビール! と言ってゴクゴク飲み干すのでとても不思議に思えます… いつか私にもビールの美味しさがわかるようになるでしょうか… さて、本日の施工例を紹介します。

【施工前】 パロマ PH-16CWQF 

 

【施工後】 ノーリツ GQ-1637WSD-F-1 

 

本日は屋内壁掛型給湯器の交換です。

既存機種はパロマPH-16CWQFから

取付機種はノーリツGQ-1637WSD-F-1へ交換いたしました。

こちらの商品は給湯専用の強制排気で オートストップタイプです。 オートストップタイプとは リモコンで設定しておいた湯量にお湯はりして 自動でストップしてくれるタイプです。 また強制排気の特長としては 燃焼のための空気を室内から取り込み 排気ガスだけを屋外に放出します。 また上についている配管は1本で 給湯器本体に空気を取り込む窓みたいなものがついています。  このような強制排気のことを『FE式』と呼びます。 屋内設置型給湯器には『FE式』以外に 強制吸排気『FF式』というものもあります。 まずは交換する前の既存の給湯器の特長を照らし合わせて 『FE式』なのか『FF式』なのか確認してみてください!!!

京都で給湯器の交換、 ガスコンロ、レンジフードの交換をお考えの方は 全国展開中の正直屋へ是非ご一報ください。 勿論、下見・見積もりは無料です。 お客様からのご連絡 心よりお待ちいたしております。

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