2018年02月20日 おはようございます。 給湯器、ガスコンロ交換工事はお任せ 正直屋の伴田Jr.です。 先日グミが好きという話をしていたら、 アンパンマンのグミをいただきました。 アンパンマンのグミについている透明のシートが何なのか いつも疑問に思っていたので調べてみると、 『オブラート』というでんぷんから作られているものだとわかりました。 包装フィルムにくっつくのを防ぐために使用しているみたいです。 正体がわかってスッキリしました。 さて、本日の施工例を紹介します。 本日は屋外据置型給湯器の交換です。
既存機種はノーリツ GT-162AR 取付機種はリンナイ RUF-E2405SAG(A)へ交換いたしました。
交換前 ノーリツ 給湯器 GT-162AR
交換後 リンナイ 給湯器 RUF-E2405SAG(A)
こちらの商品はエコジョーズ、オートタイプです。 給湯器には据置型と壁掛型がございます。 今回の給湯器の写真を見てみると、 配管が給湯器の側面から出て下に向いています。 これが据置型です。 壁掛型の配管は給湯器の下から出ています。 このように配管がどの位置から出ているかで見分けることができます。 また配管カバーで配管が隠れてしまっている場合でも、 側面から出ていなければ、壁掛型ということになります。 据置型の給湯器をお使いの方も壁掛型給湯器をお使いの方も、 京都で給湯器交換をお考えの方は 全国100店舗で展開中の正直屋へ是非ご一報ください。 勿論、下見・見積もりは無料です。 お客様からのご連絡 心よりお待ちいたしております。