こんにちは!

正直屋の土橋です。

秋雨の季節ということもあり、雨が続くことが多いですね。

梅雨の時期の雨と比べると、とても冷たい雨になるので、外
での作業をしていると体が芯から冷えてきて震えてきます。

着込む量を増やすようにしたり、着替えを多めに準備するなど
の対策が必要となってきますね。

今後、本格的な冬に入ると、更に雨が冷たくなりますし、当然
雪が降ることもあります。

体調にも気を付けたいですね。

皆様もお気を付け下さい!

それでは本日の施工事例のご紹介です!

施工前 ヤマハ 貯湯式 型式不明

施工後 ノーリツ 直圧 OTQ-C4705SAYS

こちらは貯湯式から直圧式へのお取替えです。
貯湯式とは給湯器内部にタンクがありそこに溜めた水を沸かして使うタイプで、
直圧式は水が流れる途中で沸かしているものです。

貯湯式から直圧式に変更する際の注意点としては、水圧が強くなるため老朽化した配管が破れる可能性があることです。
とはいっても今までの工事でそのようなことが起きたことはありませんのでよほどのことがない限り大丈夫だと思います。
今お使いの給湯器が貯湯式で直圧式も気になるという方はメリットデメリット等、色々とアドバイスさせて頂きますので
正直屋に是非ごそうだんください!

当社への給湯器交換をされる方々の多くは、給湯器の不調、故障が
原因でご依頼をされます。

給湯器は普段から使用する物ですが、その給湯器本体自体を毎回目に
するわけではないので、気付いたら調子が悪いと発覚する場合が多い
です。

不調や故障の際に、給湯器は何らかのサインを出してくれますので、
使用中などに少し様子を見るようにすると、大事になる前に対策が取
れるかと思いますので、オススメ致します。

特に耐用年数でもある、10年を迎える、もしくは超えて使用されている
場合は、こまめなチェックをされると良いでしょう。

給湯器からおかしな音がする、給湯温度にバラつきが出る、お湯の温度が
ぬるい等、これらは給湯器からのサインです。

また、10年を超えて使用されている給湯器の不調の際には、修理よりも
交換をオススメ致します。
修理した部分以外は古いままの部品になりますので、結局は近いうちにまた
修理の依頼をすることになる可能性があります。

結果的には、新品の物と交換をした方が費用を抑えられるので、是非交換を
お考え下さい。
その際には、正直屋へお電話下さい。
何処よりもお値打ちに給湯器交換を致します!

正直屋
0800-123-9100